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健康診断と検査値

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定期的に健康診断を受けましょう

健康診断と検査値健康診断は病気を見つけるだけでなく、むしろ予防をする効果も期待されています。2016年度の40~74歳を対象とした特定健康診査(メタボ健診)の受診率は51.4%だったと発表がありました。受診率は共済組合が76.7%で最高。
サラリーマン向けの健康保険組合は75.2%、つまりお勤めをされていない主婦の方や国民健康保険加入の方々の受診率が低いようです。
役所の検診でもいいですし、最近では調剤薬局等でもその場で結果がでる簡易検診や自宅で少しの採決でも検査ができる通信販売型の健康診断もありますから、健康維持のためにも是非受診してみてください。

さて、健康診断結果の数値について、以下にご紹介します。特に、生活習慣病は毎日の食事や嗜好品(酒、タバコ)の影響も大きく、お一人だけではなかなか環境改善がしづらいものです。家族の協力のもと、医療機関で生活改善指導などを受けてみてはいかがでしょうか。

身体計測

BMI(ビー・エム・アイ):Body Mass Indexの略(体重÷身長÷身長 )
BMI値は身長に見合った体重かどうかを判定する数値です。
要注意基準範囲*要注意18.4以下(低体重)18.5~24.925.0以上(標準)25以上(肥満)

BMI(数値の範囲) (肥満度)判定
< 18.5 低体重
18.5 ≤ BMI < 25.0 普通体重
25.0 ≤ BMI < 30.0 肥満(1度)
30.0 ≤ BMI < 35.0 肥満(2度)
35.0 ≤ BMI < 40.0 肥満(3度)
40.0 ≤ BMI 肥満(4度)

※22はBMIの標準値です

※ 体脂肪率は男性15~20% 女性で20~25%  普通
男性で25%以上女性で30%以上     肥満

血圧

血圧は血管内の圧力のことです。血管に強い圧力が掛かり続けるともろくなっている血管に負担がかかり様々な疾患を引き起こします。

<収縮期血圧>
心臓はポンプのように収縮と拡張を繰り返し、血液を体内へ送っています。心臓が収縮すると大量の血液が送り出され、血管に大きな圧力がかかります。これが収縮期血圧で、最高血圧ともいわれます。

<拡張期血圧>
反対に心臓が拡張すると、血液の流れはゆるやかになり、血管にかかる圧力も低下します。これが拡張期血圧で、最低血圧ともいわれます。

基準範囲 要注意 異常
血圧 収縮期血圧 129以下 130~159 160以上
拡張期血圧 84以下 85~99 100以上

★血圧が高いと心配される疾患
脳卒中(脳梗塞、脳出血など)、心疾患(心筋梗塞、心不全など)

呼吸機能検査

大きく息を吸ったり吐いたりして、呼吸機能を評価する検査です。(単位 %)年齢、性別、身長から出された予測肺活量に対して、肺活量が何%かを検査します。(%肺活量)79.9%以下は、間質性肺炎や肺線維症の疑い、69.9%以下では慢性気管支炎、肺気腫などの慢性閉塞性肺疾患が考えられます。

基準範囲 異常
80.0以上 79.9以下

 

血液検査

血液検査では、様々なことが分かります。定期的に調べて、毎日の食事や健康管理に役立ててください。

検査項目 略語 基準範囲 単位
白血球 WBC 3.3~8.6 10m³/μL
赤血球 RBC 男性:435~555 女性:386~492 10m4/μL
ヘモグロビン濃度 Hgb 男性:13.7~16.8 女性:11.6~14.8 g/dL
ヘマトクリット値 Ht 男性:40.7~50.1 女性:35.1~44.4
血小板数 PLAT 15.8~34.8 10m4/μL
総蛋白 TP 6.6~8.1 mg/dL
アルブミン ALB 4.1~5.1 mg/dL
総ビリルビン T-BiL 0.4~1.5 mg/dL
胆汁酸 TBA 10以下 μmol/L
総コレステロール TC 142~248 mg/dL
HDLコレステロール HDL-C 男性:40.7~50.1 女性:35.1~44.4 mg/dL
LDLコレステロール LDL-C 65~163 mg/dL
中性脂肪 TG 男性:40~234 女性:30~117 mg/dL
ヘモグロビンA1c HbA1c 4.6~6.2(NGSP) %
血漿グルコース GLU(血漿) 80~112 mg/dL
血清グルコース GLU(血清) 73~109 mg/dL

★糖尿病 心配される項目
ヘモグロビンA1c、血漿グルコース、血清グルコース、総コレステロールなど 

★高血圧症で心配される項目
総コレステロール、HDLコレステロール、尿酸など 

★動脈硬化で心配される項目
総コレステロールなど

心臓病で心配される項目
GOT、GPT、r-GTP、HDL・LDHコレステロール、尿酸など

★肝臓病で心配される項目
GOT、GPT、r-GTP、ALP、LDHコレステロール、ビリルビン、総蛋白、総コレステロールなど

★腎臓病で心配される項目
総蛋白、尿酸、クレアチニン、アミラーゼなど

便潜血検査

便に血が混じっているかどうかを調べる検査です。2日にわけて採取し持参したり、最近では郵送でも受け付けている場合もあります。もしも、潜血があった場合は消化管の出血性の病気、大腸ポリープ、大腸がんなどの可能性があります。

心電図

心臓の筋肉に電流を流し異常がないかを調べる検査です。グラフの形によって、不整脈や狭心症になっていないかがわかります。

胸部エックス線

胸のレントゲンです。肺炎、肺結核、肺がん、肺気腫、胸水、気胸など、呼吸器の疾患がないか調べます。

上部消化管X線

バリウム検査です。胃、十二指腸のポリープ、潰瘍(かいよう)やがんなどが発見できます。胃カメラの苦手な方は、こちらの検査がおススメですが、検査の後、バリウムが固まってしまわないように下剤を服用するので、検査の後、お出かけがあるとちょっと大変かもしれません。

目の検査

目の検査では視力、眼圧、眼底検査があります。高眼圧症、または緑内障、動脈硬化の程度、高血圧、糖尿病による眼の合併症や緑内障・白内障などを見つけることができます。日常的に眼鏡やコンタクトをご利用されている方は、持参されたほうがよいでしょう。

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