石原さとみさん主演のTVドラマ、♦️アンサングシンデレラ「病院薬剤師の処方箋」♦️皆さんご覧になりましたか?
初めて薬剤師が主役のドラマ、ということで、注目を集めています🤗 
舞台は病院ですが、街の調剤薬局も頑張っていますよ✨✨
今日は耳慣れない「疑義照会」と、「地域連携」、「かかりつけ薬剤師」についてお話しします。
 
♦️「疑義照会」♦️
薬剤師法第二十四条で、処方箋の内容について、疑問が生じたら、解消されるまで調剤が出来ない決まりがあります。
処方元の医師に問い合わせをすることを「疑義照会」と言います。
体重はどれくらいですか?
血液検査の結果はいくつでしたか?
他に服用している薬やサプリメントありますか?
などと、尋ねられた経験は皆さんおありだと思います🍀
 
小児の服用量は各々の薬剤で決まった計算式がありますが、体格の良いお子さんの場合、そのまま当てはめると、成人量を超えてしまう場合もあります👶
成人の薬でも年齢、体重、腎機能数値などによって服用量が変わることがあります🍀
 
また、他のクリニックでもらっている薬との重複や飲み合わせの悪い薬剤もあります🤢🤢
 
そもそも、最初の数文字は同じだったり似ていても、全く違う効果の薬が間違って記載されることもあります。
私が経験した中で、怖い例が、テオドール錠(喘息薬)とテグレトール錠(抗てんかん薬)、
ノルバスク錠(降圧薬)とノルパテックス錠(抗癌剤)
メテルギン錠(子宮収縮剤)とメルカゾール錠(甲状腺ホルモン剤)などです。
そのまま渡していたら、、、思い出すだけでゾッとします😰💦💦
色々と聞かれて面倒だなーと思われるでしょうが、これも無事に安全にお薬をお渡しするための大事な確認です。
 
どうやって先生に確かめてるの?
疑義内容はほとんどの場合、医師に直接お電話して伺います☎️📞
先生方は、忙しい外来の合間を縫って、お応え下さいます
こちらの申し出が通るとホッとしますね🤗
ダブルチェックの大切さですね。
時には、実はこんな使い方なんだよ、と患者さんに合わせたオーダーメードの使用法を先生に教えて頂いたり、
薬局では分からない検査値を教えて頂いたり、薬剤師にとっては、とても勉強になります🌺🌺
そういえばこんなことも心配なんだけど、と患者様がお話し下さった事を、御了解のもと、「服薬情報提供文書」として医師に提出することもあります。
全ては患者様のために🌟🌟
 
二つ目は♦️「地域連携」♦️
ご高齢になった方は、今は自立されていても、誰しも今後の生活に不安を覚えますね。
病院に通院が難しくなったらどうしよう?
自宅での生活がだんだん難しくなったら?
薬の飲み残しが増えて分からなくなってきたけど、などなど。
こんな時、ユーアイ薬局にご相談ください✨
 
ご自宅に訪問してくださる地域のお医者様を紹介し、
地域のケアマネージャーさん、訪問看護師さんと共にご自宅でできるケアを提案します。
何かあったときの繋がりを、先々作っておく事は大事ですね。
私達も、患者様のご自宅に伺って、服薬中の薬の確認、残薬調整、お薬カレンダーへのセットを行います。
飲みやすいような処方提案、(例えば1日3回の薬を、長時間効果の続く1日1回の薬剤に変更を提案するなど)を医師に行うのも大事な仕事です。
 
最後は♦️「かかりつけ薬剤師」♦️の紹介です。
ユーアイ薬局早稲田店では、かかりつけ薬剤師の制度を取り入れています。
自分の事をちゃんと分かっている、いつも同じ薬剤師に薬の説明をして欲しいな、とお考えの方、増えています。
サプリメントの事、他の病院の薬の飲み合わせ、生活の困りごとなど、どんどん相談してください✨✨
薬局の閉局時間でも連絡が出来ますよ。
 
皆さん、どうでしょう?
街の薬剤師も頑張っています🍀🍀
女性の健康アドバイザーや、管理栄養士も常駐しています。
お困りごとに、私達スタッフの顔を浮かべて頂けたら嬉しいです。
よろず相談薬局、ユーアイ薬局早稲田店をどうぞよろしくお願いします🌸
 
早稲田店 中川